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【第2回】:会社には二匹の犬がいます― 犬も人を選ぶ🐾
こんにちは、ElEngineの青木です。
今回は、UIでもUXでもUnityでもない話です。
タイトル通り、うちの会社には犬がいます。しかも2匹。
🐕 名前は「たまお」と「こぐま」
まずご紹介させてください。
たまお(♂):やんちゃ系チワックス。基本距離感を保っている犬、犬見知り人見知り。好きな人はデレデレ、嫌いな人は本当に嫌い。初見はめちゃ吠え
こぐま(♀):なんかずっと笑ってるチワプー。人間大好き、運動音痴、ビジュ120%
もうこの2匹、完全にElEngineのマスコットというか、空気そのものなんですよね。
🧍♂️ 犬たちは人を見てる(マジで)
おもしろいのが、この2匹、完全に“人を選ぶ”んです。
ディレクターAさん → まじで嫌い
デザイナーBさん → 寝る時は基本Bさんの膝上
社長さん → 餌・おやつをあげる人
Slackではもう「今日はこぐまに無視された日」「たまおが心開いた」みたいな謎の報告文化があるほど。
🧘♀️ 犬がいる会社、空気が変わる
集中してピリつきそうな時でも、
ふと後ろを見るとこぐまが仰向けでヘソ天してる。
たまおがボタン押す音に「ワン!」って反応するだけで場が緩む。
UIUXの世界って、**“人の感情に向き合う仕事”**じゃないですか。
だからこそ、犬のような存在って、感情のチューニングを整えてくれるんですよね。
🧠 犬と働くというUX
エルエンジンには、
「犬のいる職場ってUI制作の効率上がる説」がわりと本気で存在します。
締切が近くても「犬が寝てるから静かにして」って言える
気分が沈んだら撫でていい
犬に相談すると返事は返ってこないけど、だいたい解決する気がする
もはやこれ、癒しUIですよ。究極の。
📣 今日のまとめ
ElEngineには2匹の犬がいます
犬はちゃんと人を見てる(そして選ぶ)
犬がいるとチームの心も整う(たぶん科学的にも)
それではまた!ElEngineの青木でした。
撫でるべき存在がいる職場、最高です。